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2020年12月28日から、全世界からの外国人の新規入国を原則停止

政府、2020年12月28日から2021年1月末まで、全世界からの外国人の新規入国を原則停止することとしました。一方、中国や韓国など11か国からのビジネス目的の往来については例外となります。

2020年12月28日~2021年1月11日、GoToトラベルを全国一時停止

政府は、2020年12月28日~2021年1月11日の成人の日まで、GoToトラベル事業を全国一時停止することを決定しました。
 新型コロナウイルスの感染拡大が広がり、1日の新規感染者数が3,000人を超える中、先行して一時停止していた感染拡大地域に加え、全国一律に感染を抑える措置を講じることとしました。
 また、政府は、音楽コンサートなどのチケットを割引するGoToイベント事業も12月28日~1月11日まで全国で停止することとしました。

2020年11月、新型コロナウイルス・ワクチンの開発加速

2020年11月に入って米製薬メーカーのファイザー、モデルナが相次いで、新型コロナウイルスに対して高い有効性を持つワクチン開発が進んでいると発表しました。「メッセンジャーRNA(mRNA)」を用いた新しい手法のワクチンで、ファイザーのワクチンは90%以上、モデルナは94.5%の有効性を示しました。
 ワクチンの予防効果の持続性や副作用に対する懸念、さらに両社のワクチンがマイナス0度以下の保存が必要なことから、短期間に世界的に普及可能かなど課題も指摘されています。安定的に安全なワクチンが供給されれば、コロナ禍の社会・経済の回復が促されることから、早期の供給が期待されます。

10月の訪日客、98.9%減、2万7,400人と引き続き厳しい状況

2020年11月18日、日本政府観光局(JNTO)が発表した10月の訪日客数は、前年同月比98.9%減の2万7,400人となり、8ヵ月連続で減少率が90%を超え、政府が10月以降、新規入国を一部再開したものの引き続き極めて低い水準となっています。
 国別では、前年同月に73万人が訪れた中国は4,500人、19万人が訪れた韓国は2,000人、他のアジア諸国、欧米なども軒並み低い水準となっています。
 今年1~10月の累計の訪日客数は400万人となり、2020年の政府目標4,000万人は達成困難な状況となっています。

7~9月の日本人の国内旅行消費額、前年同期比56.3%減

2020年11月18日、観光庁が発表した7~9月の日本人の国内旅行消費額は、前年同期比56.3%減の2兆9,241億円となりました。「Go To トラベル」が7月から始まったこともあり、83.2%減だった4~6月と比べ減少幅は縮小しましたが、引き続き厳しい状況となっています。

9月の訪日客、99.4%減、1万3,700人と引き続き厳しい状況

2020年10月21日、日本政府観光局(JNTO)が発表した9月の訪日客数は、前年同月比99.4%減の1万3,700人となり、7ヵ月連続で減少率が90%を超え、引き続き極めて低い水準となっています。
 国別では、前年同月に81万人が訪れた中国は3,000人、20万人が訪れた韓国は1,400人、他のアジア諸国、欧米なども軒並み低い水準となっています。
 今年1~9月の累計の訪日客数は397万人となり、2020年の政府目標4,000万人は達成困難な状況となっています。

政府、留学生を含む中長期滞在の外国人の入国を2020年10月から再開

政府は、3か月以上の中長期滞在予定の外国人の入国を2020年10月にも再開する方針です。これにより、新型コロナウイルスの影響で、在留資格を持ちながら日本へ入国できなかった留学生や駐在員らが、一定の条件のもとに日本に入国できることになります。

大学を卒業し起業を目指す外国人に在留資格2年の延長

政府は、日本に留学し大学を卒業後、起業を目指す外国人に対し、一定の規模の事業開始や、出身大学の推薦などを条件に、在留資格を2年延長する方針です。

65歳以上の人口3,617万人、総人口に占める割合28.7%

2020年9月15日時点の人口推計(総務省)によると、65歳以上の高齢者人口は前年比30万人増えて3,617万人となりました。総人口に占める割合は0.3%増加の28.7%で過去最多を更新しました。
 また、2019年の65歳以上の就業者数は892万人で過去最高となり、65歳以上の4人に1人が就業していることになります。男女別に見ると、男性は34.1%、女性は17.8%の人が就業しています。

8月の訪日客、99.7%減、8,700人と引き続き厳しい状況

2020年9月18日、日本政府観光局(JNTO)が発表した訪日客数は、前年同月比99.7%減の8,700人となり、6ヵ月連続で減少率が90%を超え、引き続き極めて低い水準となっています。
 国別では、前年同月に100万人が訪れた中国は1,600人、30万人が訪れた韓国は700人、他のアジア諸国、欧米なども軒並み低い水準となっています。
 今年1~8月の累計の訪日客数は395万人となり、2020年の政府目標4,000万人は達成困難な状況となっています。