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2019年(令和元年)人口動態統計の年間推計~少子化・人口減が加速~

12月24日に厚生労働省が発表した2019年の人口動態統計の年間推計は、1899年の統計開始以来初めて90万人を下回る86.4万人となった。前年比では、5.92%と急減した。
 出生数が死亡数を下回る人口の自然減も51.2万人と初めて50万人を超え、少子化・人口減が加速している。

2020年度当初予算案 歳出102兆6,580億円、社会保障費5.1%増加

政府が12月20日に閣議決定した2020年度当初予算案は、過去最大の102兆6,580億円となった。100兆円を超えるのは2019年度に続いて2年連続となる。社会保障費は5.1%増となる。

日本の在留外国人 最多の282万人

10月25日、出入国在留管理庁は、2019年6月末時点の在留外国人数が約282万人となり、18年末から3.6%増加したと発表した。2012年末から7年連続の増加。内訳は、永住者が約78万人、技能実習生が約37万人、留学生が約34万人となっている。
 国籍別では、中国が約79万人と全体の約28パーセントを占め、次いで、韓国の約45万人、ベトナムの約37万人となっている。

2020年度に「外国人共生センター(仮称)」設置予定

外国人材の受け入れ拡大に向け、法務省は2020年度予算の概算要求に、ハローワークや出入国在留管理庁などの外国人の支援窓口を集約した「外国人共生センター(仮称)」を設置するための概算要求を計上しました。

平均寿命 過去最高更新 男性81.25歳 女性87.32歳 

 厚生労働省が7月30日発表した「平成30年簡易生命表」によると、2018年の我が国の平均寿命は、男性が前年より0.16年延びて81.25歳に、女性が0.05年延びて87.32歳となり、いずれも過去最高を更新しました。
 男性は香港(82.17年)、スイス(81.4年)に次いで世界第3位、女性は香港(87.56年)に次いで世界第2位の長寿国であることが分かりました。

日本の人口減少10年連続 外国人最多の266万人 ~2019年人口動態調査~

 7月10日発表の総務省「人口動態調査」によると、日本の人口は10年連続減少し、2019年1月1日時点の人口は1億2,477万人と前年から43万人減少した。
 15歳~64歳の生産年齢人口は7,423万人と前年から61万人減少し、全体に占める割合は過去最低の59.5%と高齢化に拍車がかかっている。
 一方、外国人は過去最高の266万人と前年から16万人増加し、働き手としての存在感が高まってきている。

2020年東京オリンピックの観戦チケット抽選結果発表

 6月20日、東京オリンピックの観戦チケットの抽選結果が発表されました。
今秋以降、販売サイトで残りの観戦チケットが、先着順で販売される予定です。

2020東京オリンピック チケット抽選申し込み開始

 5月9日~28日まで、2020年東京オリンピックのチケット抽選申し込みが行われます。1人最大30枚まで購入でき、チケットの最高価格は開会式のA席30万円。抽選結果は6月20日に発表されます。

5月1日 新元号「令和 Reiwa」時代 始まる

2019年5月1日、新元号「令和 Reiwa」の時代が始まりました。
「令和」は「大化」以降、248番目の元号になります。
「令和 Reiwa」は、「Beautiful Harmony(美しい調和)」と英訳されることに統一されました。

新たな在留資格「特定技能」の「宿泊業」を対象にした試験が実施される

4月14日、新たな在留資格「特定技能」14業種のうち、「宿泊業」を対象にした試験が実施されました。
 東京、大阪、名古屋など全国7会場で、約390人が受験しました。国内の試験はこれが初めてです。
合格者は、ホテルや旅館などで働くことになります。インバウンド観光が伸びている中、新たな観光業の担い手として期待されています。

また、海外初となる新在留資格「特定技能」の「介護業」を対象とした試験が、4月13、14日にフィリピンで実施されました。

14業種の「特定技能」試験に合格すると、通算5年間の在留可能なビザが発給されます。