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入国緩和から6か月、キャンパスに留学生戻る

日本経済新聞によると、2022年3~8月の外国人留学生の新規入国者数は約12万人となり、コロナ前の水準に戻りつつあります。
 一方、文科省によると、コロナ禍で日本が厳しい入国制限を設けていたことで、4万人近い学生が留学先を他国に変えたり、日本への留学を諦めたりしたとみられるとのことです。
 留学先としての中長期的な「日本離れ」への懸念を払しょくするためにも、様々な取り組みをしていく必要があります。

2022年度JASSO主催日本留学オンラインフェア 8月 第2回開催

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)主催の日本留学オンラインフェア 第2回が、2022年8月27日と8月28日に開催されます。
 日本の留学制度や高等教育に関する情報がオンラインで提供されます。

≪実施日程≫
 〇2022年8月27日(土)12:00~17:40 参加機関数 25機関(予定) 

〇2022年8月28日(日)12:00~18:50 参加機関数 26機関(予定) 

≪対象≫   
      日本への留学を希望する高校生、大学生、大学院生等 

≪参加機関≫
      日本の大学、日本語教育機関等 

外国人留学生 2027年をめどに30万人超えを目指す 文部科学省

文部科学省は、2022年7月26日、外国人留学生の受け入れを、2027年をめどに、少なくともコロナ禍前の水準となる30万人超に回復される目標を公表しました。
 文部科学省によると、21年度に受け入れた外国人留学生は約24万2000人で、19年度の約31万2000人から2割以上減少しています。
 対策として、重点的に受け入れる分野を時代や社会のニーズに合わせて見直すとともに、日本語教育や企業のインターンシップを充実させて、就職や起業の支援を強化するとしています。

2022年度JASSO主催日本留学オンラインフェア 7月 第1回開催

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)主催の日本留学オンラインフェア 第1回が、2022年7月30日と7月31日に開催されます。
 日本の留学制度や高等教育に関する情報がオンラインで提供されます。

≪実施日程≫
 〇2022年7月30日(土)12:00~17:40 参加機関数 25機関(予定) 

〇2022年7月31日(日)12:00~18:50 参加機関数 25機関(予定) 

≪対象≫   
      日本への留学を希望する高校生、大学生、大学院生等 

≪参加機関≫
      日本の大学、日本語教育機関等 
 

2022年度JASSO主催日本留学フェア(台湾) 7月開催

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)主催の日本留学フェアが、台湾現地において、7月16日と7月17日に、対面式とオンラインを組み合わせて開催されます。
 対面式の開催は、3年ぶりになります。
 日本の国立大学11校、私立大学32校、教育関係機関1機関、専門学校71校、日本語教育機関18校が参加予定です。
 各学校の教育内容・特色など各種最新情報が提供されます。
 
≪日程≫ 
〇高雄
 7月16日(土)11:00~17:00
 高雄国際会議センター
〇台北
 7月17日(日)10:45~17:00
 台北世界貿易センター

(株)ジャパン・フューチャー・センター 本社オフィス移転のお知らせ

2022(令和4)年6月 (株)ジャパン・フューチャー・センターの本社オフィスを、ワールドビジネスガーデン マリブイースト15階から、マリブウエスト30階に移転しました。

2022年5月末までに留学生10万人規模の入国支援

政府は、新規入国を希望するすべての留学生を5月末までに順次受け入れる方針とし、その数を10万人規模と見込んでいます。
 航空券の優先割り当てなどについて「外国人留学生入国サポートセンター」を通じて支援が行われます。
 留学生としての在留資格の事前認定を受けながら入国できていない外国人は1月4日時点で15万人ほどおり、早期の入国緩和が求められていました。

留学生の入国拡大に向け、「留学生円滑入国スキーム」導入

政府は、航空券の空席を活用して留学生が優先的に入国できる「留学生円滑入国スキーム」を設けることとしました。
 ビジネス客が比較的少ない平日を中心に空席を活用して留学生の入国を支援する試みです。3月中旬から5月末までの航空券を対象としています。
 具体的には、文部科学省等が設ける「外国人留学生入国サポートセンター」が大学や日本語学校を通じて留学生からの申し込みを集約します。

入国制限7,000人に緩和~3月14日から

政府は、新型コロナウイルスの水際対策の追加緩和措置として、3月14日から、1日あたりの入国者数の上限を現在の5,000人から7,000人に引き上げると表明しました。

2022年3月から 留学生の入国手続き簡略化 

政府は、2022年3月から外国人留学生の入国について、手続きを簡略化することとしました。複数の省庁が関わっていた入国許可の書類審査を一元化し、申請手続きもオンラインで完結できるようにする方針です。
 「留学」資格での新規の外国人入国者数は17~19年は年間12万人以上で推移していましたが、20年は前年比59%減の4万9748人。21年は11月時点の累計で1万1639人にとどまっており、日本の入国制限の厳しさが国際的にも際立っていました。